先日、スーパーマリオwii販売されましたね。
DSTTとは、まったく関係ないですが、これから年末商戦。
ゲームやおもちゃなど、クリスマスプレゼントでかなり売れる時期になります。
でもなかなか最近はwiiも面白いゲームに恵まれてないようで、販売数の伸びは、鈍化しているようですね。
やはりwiiの場合一家に一台の購入ということで、これも販売数の伸びが止まりかけている一因でしょう。値下げも利益の圧迫になっているかも。
それに引き換え、DSの場合、携帯電話と同じ感覚で、一人ひとつの需要を見込めるので、今回のDSの新商品「DSi LL」のように、ターゲットを絞って、ニーズを掘り起こすことも可能。
DSに関しては、ソフトのROMの偽造コピーが問題になるわけですが、今年、任天堂および他ソフトメーカー連合で裁判に訴えてますので、ますます日本国内では、違法な部分にメスが入っていくでしょうね。
ただ、インターネット上から、ゲームROMをダウンロードして、マジコンにダウンロード読み込んで、チートと呼ばれるコードを利用して、無料でゲームソフトをダウンロードして楽しんでる人も多いようですから、なかなか全世界を相手に法制化していくのも難しいところですね。
中国や近隣の国とも連携して取り締まっていかなければ、なかなか解決の道は見えてこないのでは?とも思います。
11/26 発売のレイトン教授と魔神の笛のバイナリーパッチも、早くも出ている状態。
今年の年末に出てくるDSソフトのなかで、まだまだパッチが出てくるソフトも多いんでしょうね。
クリスマスプレゼントは、何にしようかな?
このお正月は
やっぱり
ゼルダの伝説 大地の汽笛
かな?
予備のDSTT欲しくなっちゃった。。
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